2011,02,14, Monday
シャワーを浴びた私。 裸でタオルを巻いている状態。 「じゃあもう一度服着てくれる?」 「え??」 「替えのショーツは持ってきた?」 「いえ、持って来てません」 「履いてきたやつだけなの?」 「はい。」 「そっか。僕はショーツの上から責めるのが好きなんだけど…仕方ないね」 そう言われベッドの上に。 ソフトな方だとは聞いていたのですが、本当に、本当にソフトでした。 2人並んで寝転がり、Gさんは私の陰部を触り始めました。 「ほら、気持ちいいでしょ?ほら。ほら。ほら。」 深夜心の声「………」 すみません。 この時点で私は素から脱することができませんでした。 Gさんには本当に失礼ですが、笑ってしまいそうな自分を堪えるのに必死でした! とにかく「ほら。ほら。ほら。」が多いんです^^; 暗示にでもかけたっかたのでしょうか? けれど始まってすぐこれでしたから…。 「敏感なんだね~。ほら。ほら。ほら。」 「濡れてきたよ。ほら。ほら。ほら。」 そして軽くスパンキングをされ、後ろから犯されました。 「パイプカットしているからこのまま出すね」 終了。 続き▽
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| S男性 | 12:11 AM | comments (5641) | trackback (5) | |