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その日限りのS男性① 続き
シャワーを浴びた私。
裸でタオルを巻いている状態。

「じゃあもう一度服着てくれる?」

「え??」

「替えのショーツは持ってきた?」

「いえ、持って来てません」

「履いてきたやつだけなの?」

「はい。」

「そっか。僕はショーツの上から責めるのが好きなんだけど…仕方ないね」

そう言われベッドの上に。


ソフトな方だとは聞いていたのですが、本当に、本当にソフトでした。
2人並んで寝転がり、Gさんは私の陰部を触り始めました。

「ほら、気持ちいいでしょ?ほら。ほら。ほら。」

深夜心の声「………」

すみません。
この時点で私は素から脱することができませんでした。
Gさんには本当に失礼ですが、笑ってしまいそうな自分を堪えるのに必死でした!

とにかく「ほら。ほら。ほら。」が多いんです^^;
暗示にでもかけたっかたのでしょうか?
けれど始まってすぐこれでしたから…。

「敏感なんだね~。ほら。ほら。ほら。」

「濡れてきたよ。ほら。ほら。ほら。」

そして軽くスパンキングをされ、後ろから犯されました。

「パイプカットしているからこのまま出すね」







終了。




続き▽

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| S男性 | 12:11 AM | comments (5641) | trackback (5) |
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